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毎週土曜日の午後、小学生高学年を対象とした乗馬教室を開催しています。初めて馬に乗る子から裏山を一人で乗りこなす子までレベルは様々です。実は馬の乗るという作業で最も大切なのは、馬に乗る前と後のお世話です。餌や水をあげ、ブラシで毛並みを整え、鞍を載せ、身体を洗い、タオルで丁寧に拭き取り、馬具を手入れする。このような乗る前と後の仕事が馬と関る上で重要な要素なのです。単に上手く乗れるとか乗れないという問題ではなく、いかに馬と関るかの問題なのです。ですから、めばえ幼稚園の子どもと動物との関わりの場合も、動物当番という形で全員一斉参加で行うのでなく、動物と関わる必要のある子が、必要な期間、必要な内容で関わるよういしています。動物に関わる必要のある子というのは、家庭の事情、仲間との人間関係、その他様々な理由で心が傷ついたり疲れたりした子が自らの意志で動物と関わる事を選択した子どものことです。そのような子が、ニワトリと遊んだり、馬のお世話をする中で次第に心が癒され、自分に自信を付けていく姿は、まさに動物の持つ力(アニマルセラピー)であるといえます。この力を環境教育と合わせながら不登校児や身体障害児などへ応用していきたいと考えています。 またゆくゆくは専用馬場を開設し、本格的な乗馬教室を行い、その中で金山の林道をコースとした外乗(ホーストレッキング)を実現したいという夢を持っています。 |
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